タイシンブログ
【合格体験記 現役科】日本体育大学 保健医療学部 整復医療学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
プロ野球球団のトレーナーとして働くことが将来の夢でです。最初は日本体育大学出身のアスリートやスポーツ指導者が多いことから目指すようになりました。ですが、オープンキャンパスに行くとトレーナー界で有名な方がいることや、プロ野球12球団のうち9球団にその方の教え子が在籍していることを知り、日体大に行きたいという気持ちが強くなりました。
タイシンに入学したきっかけ
部活動の顧問と進路のことについて話している時に日本体育大学を志望すると伝えたところ、体育大学を目指すのであれば「タイシンに行ってみれば?」と提案されたことがきっかけでタイシンの存在を知り、そこから入学に至りました。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
小論文の授業で専門知識や今現在の社会問題、私たちにできること、柔道整復師の役割などを学ぶことができたことです。それらを学ぶことによって考えが広がったと思いますし、正直詳しいことを知らなかった柔道整復師の仕事や役割を学ぶことができました。ここで学んだことは面接でも活きたと思っています。
タイシンで1番成長したこと
やはり、自分自身が柔道整復師やトレーナーになったときになにができるか、役割、自然災害が多くなってきている社会にどのようなことをできて貢献できるかを知り、それを言語化や文章化することができるようになったところ。
受験生活で大切にしていたこと
とにかく土方先生が「ここスクショしときなさい」「ここ覚えといてもいいんじゃない」とおっしゃっていたところを特に力を入れて覚えました。そしてその覚えた知識をしっかりなにも見ずに文章にすることができるようにしたことです。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
とにかくタイシンの先生方を信じて、それを勉強し、努力すれば必ず合格できると伝えたいです。授業動画の録画も送ってくださるので、それを見返してノートにしっかり書き込み、それを覚えるという作業を繰り返せば小論文を書けるようになると思いますし、面接でも他の人と違う差別化されたことを話せるようになれると思います。
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