体育・スポーツ系大学を受験した理由

将来は現場で働くアスレティックトレーナーになりたいため、現場での実習が多くある日本体育大学を志望した。大学在学中からたくさんの経験や知識を習得できるだけより将来に近づくことができると考えたため。

タイシンに入学したきっかけ

初めは高校の先生とマンツーマンで小論文対策をしていたが、試験日が近づいてくるうちに独学だけでは、受からないなと不安になり、高校の先生に紹介されたタイシンに入学を決め、保健医療の知識をいれた状態で試験に望みたかったから。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

日体では、当日にお題が出されるため、何が出るかわからないので予備校に通い、予想問題を勉強することができ、当日に向けて対策ができるからよかった。また、同じ学科の生徒が多数いるため、一人で勉強するよりもモチベーションがあがる。

タイシンで１番成長したこと

私は試験日間近に入学を決めたが、短期間でたくさんの知識を得ることができ、保健医療について詳しく知ることができた。今社会問題であることを学ぶことができ社会の見方が変わり、成長することができたなと思う。

受験生活で大切にしていたこと

どんな受験方法でも繰り返し復習することが大切だなと思った。面接では、初めての時は全然うまくいかず不安になるけど、回数を重ねるうちにだんだんと心に余裕ができ、面接官に思っていることをうまく伝えることができた。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

なるべく早く入学し、いろんな知識を得た方がいいが、私は試験日の2週間前くらいにはいり、周りよりも遅れをとったけど結果的には合格することができた。だから、試験日ギリギリでもタイシンには入ったほうがいい。