タイシンブログ
【合格体験記 現役科】日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科 総合型選抜合格
総合型選抜合格
体育・スポーツ系大学を受験した理由
将来消防機関に勤める救急救命士を目指しています。そこで日体大は4年間で救急救命士の受験資格を得ることが出来たり、公務員の対策をすることが出来て、専門学校などに比べて実習のレベルの高さと豊富さ、設備の違いなどから日体大を受けました。
タイシンに入学したきっかけ
自分は部活などがあってほかの人たちに比べて受験勉強に取り掛かるのが遅くなってしまって、日体大のオーキャンに行った時パンフレットを貰って知ったのと同じ高校の先輩が行ってて、合格していたこともあってタイシンに入学しました。
体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと
自分でやっていたら保健の教科書の内容しか勉強出来てなかったと思うけど、タイシンで救急に関する小論文や面接で戦うための知識を教えて貰って、だいぶ他とは差がつけて戦えたのかなと思います。また、先生たちが選んできてくれた論文もとてもタメになって面接でも使えたのでほんとによかったです。
タイシンで1番成長したこと
小論文だったらまずは知識が圧倒的に伸びたと思います。あとは文章の書き方とかもやってるうちに掴んで自分の形を作ることが出来ました。面接だったら相手が聞きやすいような話し方をできるようになったと思います。
受験生活で大切にしていたこと
復習を大事にしていました。前の日にやった知識などは絶対に次の日に触れてインプット、アウトプットを沢山して頭に叩き込みました。あとは、とにかく時間ないのもあったけど自信もってネガティブな事考えないように、受かるって気持ちを大切にしてました。
来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと
自信持つ事が大事だったと思いました。タイシンに入ってて、他の人よりも絶対自分の方が努力しているんだからタイシンにいるなら大丈夫みたいな笑。あとは先生もみんな寄り添ってくれるし、ほんとに優しくてタイシンいくの楽しかったです
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