体育・スポーツ系大学を受験した理由

私は、将来、幅広い年代の方が楽しくスポーツができたり、体や心のサポートができるトレーナーとして、地元でパーソナルジムを開きたいと考えています。そのためにまずは一流のトレーナーになりたいと思い、順天堂大学では医学部と連携して医学的な観点から学べることに興味を持ちました。また、ジム経営ために必要なマネジメントコースがあることも理由の一つです。

タイシンに入学したきっかけ

入学したきっかけは、順天堂大学の口頭試問などのやり方がよくわからなくて、ネットで調べていたら体育系を専門でやっているタイシンを知って入学しました。僕は約2週間前のギリギリで入ったのですがとてもやりやすくて先生方には感謝しています。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

よかったことは、実際に順天堂大学の現役生やOBOGの方が教えてくれるところです。内部の情報やわからないことはいろいろ教えてくださったのでとても助かりました。また、同じライバルの人と面接などできたのもよかったと思います。

タイシンで１番成長したこと

人前で発表するということです。面接などは、他の人たちが見ている、聞いている前で話す環境だったので、人前で話すことが苦手な僕にとってとてもプラスになったことだと思います。

受験生活で大切にしていたこと

口頭試問の対策として、とにかく教科書を見返すようにしていました。1日の目標を決めて取り組むことが大切だと思います。また、眠くなったら夜はしっかり寝るようにしていました。頭に入らないのにやっても意味ないと思います。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

とにかくこの大学に入りたい！っという気持ちをもって取り組むことが大切だと思います。そうすると、大学に入るために何をすればいいかが明確にわかってきます。また、早めに対策をし始めた方がいいです。自分はとても遅かったのでー笑