体育・スポーツ系大学を受験した理由

私の将来の夢は高等学校の保健体育の教師になることです。体育の授業では専門のスポーツでもそうじゃないスポーツも教えなければいけません。なので体育大学だと部活動が強いため実際に見にいてアドバイスが貰えたり、専門的な教授がたくさんいるため専門じゃないスポーツを教えることができるようになると思ったから。

タイシンに入学したきっかけ

お母さんがタイシンのパンフレットをもらっていました。小論文どうしよっかなと迷っていたら親に勧められました。また、そのことを学校の先生に相談したら受けたほうがいいと言われました。体験授業を受けて小論文ができるようになりそうと思ったので入塾しました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

大学生活、将来の自分に役に立つ知識を得れました。意味の違いや、言葉の意味を知ることができました。また、今まで習ったことも教えてもらったため復習になりました。この力は必ず役に立ちます！！

タイシンで１番成長したこと

保健体育や教師の知識がたくさんついたと思います。今までなんとなくでしかわかってなかった意味を具体的に知ることができました。また。教師になった際のいじめやSDGｓなど様々な問題の解決策も知ることができました。

受験生活で大切にしていたこと

振り返りを怠りませんでした。小論文をすることが初めてだったので何故悪かったのか、どこが良かったのか振り返りました。そうすることで次回から書く小論文に活かせるからです。また、それをノートに書くことで入試前日に簡単に振り返ることができます。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

継続は力なり！！です。最初小論文も面接も全然だめでした。しかし、継続して受けることで書けるようになったり、言いたいことがまとまってきました。途中で勉強をやめていたらきっと伸びなかったと思います。入試の日まで勉強し続けることが大切だと思いました。